今週末棟上げの太陽光発電MAX住の家！

今回からの家に標準採用するのが

減震ブレーキ工法です！

いままでの地震に耐えるために

パネルをつかった耐震工法に

地震が起きたときに揺れをおさえます！



揺れを抑える、金物とボルトを使います(^-^)/



なんと大きな地震のときに揺れを半分にします！



大きな揺れでも立てるくらい揺れを抑えます！




この「減震ブレーキ工法」はオンリーワンハウス昭和建設の耐震構造にさらに

減震ブレーキを施工した工法で、分散摩擦することにより震度を軽減する装置となっております。

そもそも、「減震」とはどういうものか「免震」というものと比較して説明いたします。

免震というのは、地震の大小に関わらず、全ての揺れを軽減するのですが、

実際には公共施設やビル用に施されるもので非常にコストがかかります。

コストの面を考え一般住宅には余り免震技術はオススメできません。

一方、減震は大きい地震にのみ効果を発揮し、揺れを軽減します！

地震の大きさにもよりますが、例えば阪神大震災クラスの地震でもおよそ

400gal前後まで抑えることができます。



東洋大学工業技術研究所で減震実験の様子です。

耐震＋減震でさらなる安心な家になります(^-^)/

詳しくはイシンホームの動画みてください



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