八幡浜市の地熱活用自然素材の家
断熱材のセルロースファイバー工事中です。
湿気の多い日本の断熱材はもともとは
湿度を調整することのできる土壁でしたが
本来の土壁は土を発酵させるので何年もかかるので
とてもいい素材ですがなかなかつかえないのが現状です。
そこでオンリーワンハウスでは11年前に
日本の家に必要な呼吸できる土壁に変わる
自然素材の断熱材のセルロースファイバーの
工事代理店になりました!
原料は木材がもとの新聞紙です。
断熱材のなかでは唯一湿度コントロールができます。
専用の機械にいれて
壁のなかにパンパンになるまで吹き込みます!
もう張り裂けそなくらいパンパンにはいってます!
最近、自然素材の家をうたっている家は
たくさんありますが
見えないところの断熱材まで呼吸できる
セルロースファイバーをつかっているところは少なくのが現状です!
やはり家のコストを抑えるときに一番さきに削られところは
見えなくなる断熱材が圧倒的に多い日本の住宅業界
日本での普及率からも断熱材にあまりおかねをかけないことがよく分ります。
断熱材にコストをかけないと後あと冷暖房費が高くつき
家のなかで温度差があるので快適に過ごせないぼかりか
なんと家なかでの死亡するかたは交通事故のなんと4倍!
海外に比べても飛び抜けて日本の断熱性能の悪さによる
危険な家なことがよく分ります。
もちろん家の耐久性も湿度調整できホウ酸処理しているので
湿気、白蟻からも家をまもってくれるのが
魔法の断熱材セルロースファイバーです。
値段が安いグラスウール
呼吸ができない、防虫効果のないウレタン断熱材
もいいですが、見えないところまでこだった本物の自然素材の家が
快適に過ごせ家の寿命も長くなりますよ!