先日いった、高知城です!!



1601年から築城され

火災で焼失して再建されてから

250年になるお城!!


「板垣死すとも自由は死せず」の名言が

有名な板垣退助像前にて



無垢の床板は、年月を重ねとても深みのある色、質感になっていました

やはり無垢の板はすばらしいですね!!

お城をささえる柱!


30cmのオンリーワンハウスのティンバーフレームの

柱よりは少し小さいです(笑)



400年以上まえからつかわれている漆喰の壁!

漆喰に流行廃りはありません!

何百年たってもつかわれる素材です!

ちなみにオンリーワンハウスの外壁は漆喰です(笑)



高知城のいいところは最上階のベランダにでれるところ!!

山のうえにたって4層6階の天守で18.5mの高さからの景色はさいこ~



お城をみると、木造建築、漆喰、無垢、大きな柱の素晴らしさを

あらためてしることができます!!

そのいままでの城造りなどでもつかわれている

素材などをつかうことによって

住めば住むほど資産価値のでる木造建築になるよう

家づくりをしています!

今回も大変勉強になった高知城見学でした~

ちなみにうちの息子、貴彪(タカトラ)は

城造り名人の、藤堂高虎の名前が由来です。