オンリーワンハウスのホームページも是非見てください↓
今日もブログみていただきありがとうございます！
愛媛県八幡浜市、松山市、大洲市、西予市、宇和町、三瓶町
で現在、こだわりの住宅、店舗の新築、リフォームをしている
オンリーワンハウス昭和建設一級建築士の氏間貴則です！
今日は最近更なる進化をとげている
昭和建設のオンリーワンな家づくりについて
ご紹介いしたいと思います。
現在オンリーワンハウス昭和建設では、
「地球環境に優しく住む人が健康で時代と共に資産価値があがる本物志向の家づくり」
をコンセプトにお客様にご提案しています。
現在の日本の家づくりは、大量生産の工業製品を組み合わせた家が
ほとんどです、そんな家の寿命は他の先進国の半分以下の３０年前後のものがほとんどです。
しかしオンリーワンハウスでは、本物にこだわり、日本の９９．９％の家づくり
でつかわれている
塩ビクロス（内装材）
カラーフロアー（床材）
サイディング（外壁材）
石膏ボード（内装下地材）
グラスウール（断熱材）
ウレタンフォーム（断熱材）
集成材（構造材）
輸入材（構造材）
木質構造用合板（耐力面材）
ＩＨクッキングヒーター（設備機器）
鋼製杭、コンクリート杭、地盤改良（地盤補強工事）
などは標準仕様ではつかっていません
標準仕様は
珪藻土（内装材）
コットンクロス（内装材）
無垢フロアー（床材）
左官職人の本物の塗り壁（外壁材）
モイス（内装下地材）
モイス（構造パネル材）
セラミック遮熱断熱（外断熱材）
セルロースファイバー（内断熱材）
国産の無垢材（構造材）
モイス（耐力面材）
遠赤外線スーパーラジエントヒーター（設備機器）
砂利杭（地盤補強工事）
など使えば使うほど、資産価値のでてきて
地球環境、住むひとの体に優しい
本物素材を標準仕様にしています。
とくに断熱工法は、宇宙開発の技術をとりいれて外部
はセラミック遮熱断熱塗り壁を使用し、内断熱は、
呼吸して湿度調整をして、防虫、防音性能のある
木質繊維をつかったセルロースファイバーを使った
オンリーワンハウスオリジナルのハイブリット断熱工法
を採用していますので、
熱移動には、対流、伝導、輻射とありますが、対流熱と伝導熱
内断熱で防いで、輻射熱を「セラミック遮熱断熱塗り壁」で防ぐのが
ハイブリッド断熱の考え方です。
これから温暖化が進みつつある、夏にも強い断熱工法です
うえであげた、こだわりの本物素材を使用して、コストアップになる部分は
昭和建設の自社職人が、基礎工事、大工工事、
特殊断熱工事まですべて行い、コストダウンします。
こだわり素材に設備類なども、日本自然派住宅研究機構（ＮＳＪ）
を全国のこだわりの家づくりをしている会社と設立して、メーカー
から共同購入、直接仕入れでハウスメーカー並みの価格で仕入れして
他社より安く仕入れて浮いた分を、本物素材の仕様にまわします。
宣伝広告費もハウスメーカーでは家の約１０％つかわれているとい
言われていていますが、昭和建設ではホームページ、ブログから
お問い合わせをいただき、打ち合わせも営業マンがいませんので
一級建築士、二級建築士、宅地建物取引主任者などの有資格者が
直接打ち合わせを担当いたしますので、お客様の声がダイレクトに
伝わり打ち合わせができるのでスムーズに家づくりが進み
お客様の家には、まったく反映されない営業経費部には
ほとんどお金をかけていませんのでその分、仕様を
高くすることができます。
それとオンリーワンハウスは新しい試みとして
２００８年度、愛媛県建設産業経営革新等助成事業
として、大きな構造材をつかた本物２００年住宅
「国産材をつかったティンバーフレームの家」
が採択され、全国では、ほとんど輸入材をつかってたてる
海外の２００年住宅を、全国では珍しく国産材で建てれる
会社になり、全国から同業社が視察にきたり、業界紙など
でも紹介される、「日本を代表するオンリーワン企業」
になりました。
オンリーワンハウス昭和建設では
「常に挑戦」を合言葉にこれからも日々、本物の家造りを
していきます。
こだわりの家づくりは、ブログ毎日更新していきますので
是非ご参考にしてください
もっと詳しいこと知りたい方は、家づくりバイブル
↓より、家づくりバイブル送付希望と書き申込みください
愛媛県南予、中予の施工エリアの方は無料で送付いたします。
新築、リフォームの住まいのご相談お問い合わせもメールからお気軽にしてください
メール以外のお問い合わせは↓からお願いします
本社電話０８９４－２２－３２８８
氏間携帯 ０９０－７５７０－２８８８
ＦＡＸ ０８９４－２２－３８５６
ホームページに施工事例などあります是非見てください
オンリーワンハウス昭和建設ホームページ
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愛媛県八幡浜市、松山市、大洲市、西予市、宇和町、三瓶町
で現在、こだわりの住宅、店舗の新築、リフォームをしている
オンリーワンハウス昭和建設一級建築士の氏間貴則です！
今日は最近更なる進化をとげている
昭和建設のオンリーワンな家づくりについて
ご紹介いしたいと思います。
現在オンリーワンハウス昭和建設では、
「地球環境に優しく住む人が健康で時代と共に資産価値があがる本物志向の家づくり」
をコンセプトにお客様にご提案しています。
現在の日本の家づくりは、大量生産の工業製品を組み合わせた家が
ほとんどです、そんな家の寿命は他の先進国の半分以下の３０年前後のものがほとんどです。
しかしオンリーワンハウスでは、本物にこだわり、日本の９９．９％の家づくり
でつかわれている
塩ビクロス（内装材）
カラーフロアー（床材）
サイディング（外壁材）
石膏ボード（内装下地材）
グラスウール（断熱材）
ウレタンフォーム（断熱材）
集成材（構造材）
輸入材（構造材）
木質構造用合板（耐力面材）
ＩＨクッキングヒーター（設備機器）
鋼製杭、コンクリート杭、地盤改良（地盤補強工事）
などは標準仕様ではつかっていません
標準仕様は
珪藻土（内装材）
コットンクロス（内装材）
無垢フロアー（床材）
左官職人の本物の塗り壁（外壁材）
モイス（内装下地材）
モイス（構造パネル材）
セラミック遮熱断熱（外断熱材）
セルロースファイバー（内断熱材）
国産の無垢材（構造材）
モイス（耐力面材）
遠赤外線スーパーラジエントヒーター（設備機器）
砂利杭（地盤補強工事）
など使えば使うほど、資産価値のでてきて
地球環境、住むひとの体に優しい
本物素材を標準仕様にしています。
とくに断熱工法は、宇宙開発の技術をとりいれて外部
はセラミック遮熱断熱塗り壁を使用し、内断熱は、
呼吸して湿度調整をして、防虫、防音性能のある
木質繊維をつかったセルロースファイバーを使った
オンリーワンハウスオリジナルのハイブリット断熱工法
を採用していますので、
熱移動には、対流、伝導、輻射とありますが、対流熱と伝導熱
内断熱で防いで、輻射熱を「セラミック遮熱断熱塗り壁」で防ぐのが
ハイブリッド断熱の考え方です。
これから温暖化が進みつつある、夏にも強い断熱工法です
うえであげた、こだわりの本物素材を使用して、コストアップになる部分は
昭和建設の自社職人が、基礎工事、大工工事、
特殊断熱工事まですべて行い、コストダウンします。
こだわり素材に設備類なども、日本自然派住宅研究機構（ＮＳＪ）
を全国のこだわりの家づくりをしている会社と設立して、メーカー
から共同購入、直接仕入れでハウスメーカー並みの価格で仕入れして
他社より安く仕入れて浮いた分を、本物素材の仕様にまわします。
宣伝広告費もハウスメーカーでは家の約１０％つかわれているとい
言われていていますが、昭和建設ではホームページ、ブログから
お問い合わせをいただき、打ち合わせも営業マンがいませんので
一級建築士、二級建築士、宅地建物取引主任者などの有資格者が
直接打ち合わせを担当いたしますので、お客様の声がダイレクトに
伝わり打ち合わせができるのでスムーズに家づくりが進み
お客様の家には、まったく反映されない営業経費部には
ほとんどお金をかけていませんのでその分、仕様を
高くすることができます。
それとオンリーワンハウスは新しい試みとして
２００８年度、愛媛県建設産業経営革新等助成事業
として、大きな構造材をつかた本物２００年住宅
「国産材をつかったティンバーフレームの家」
が採択され、全国では、ほとんど輸入材をつかってたてる
海外の２００年住宅を、全国では珍しく国産材で建てれる
会社になり、全国から同業社が視察にきたり、業界紙など
でも紹介される、「日本を代表するオンリーワン企業」
になりました。
オンリーワンハウス昭和建設では
「常に挑戦」を合言葉にこれからも日々、本物の家造りを
していきます。
こだわりの家づくりは、ブログ毎日更新していきますので
是非ご参考にしてください
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