今日から松山市で日本で一番湿調性能が高い

珪藻土ナテュールの施工はじまりました!
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日本でいろんな場所で珪藻土がとれますが

2500万年まえの日本で一番古い地層の稚内の珪藻土がほかの地域より

ダントツに湿調性能があります。

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稚内はほかの地域にくらべ4倍前後の性能があります。

産地によって珪藻土の性能の良し悪しが変わります。

日本の規定では70g/m2の湿調性能がないとその効果をうたえませんが、

日本の塗り壁材のほとんどは材料単体で20g/m2少しであとは

石膏ボードの性能50g/m2をプラスしてその

性能をうたっているのが現状です。

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市販されているほとんどの塗り壁材は

湿調性能がありません。

なぜ湿調性能がないのか?

1.材料自体の湿調性能が低く珪藻土は稚内以外の地域は低くです。
珪藻土の産地を確認してください

2.珪藻土を固める凝固剤を樹脂系の接着剤をつかっている商品がほとんどで、
ホームセンターのものや、なんとか化学とかなんちゃら化成などの
化学、化成会社のものなどは性能は低くです。

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珪藻土以外にもさらなる性能を上げるため

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与那国島化石珊瑚もブレンドして

良質なカルシュウムとマイナスイオンの

空間になります。

それと

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モズナ石もブレンド、モズナ石は治癒効果の高い岩盤浴施設のタイルなどで
つかわれている材料遠赤外線効果もプラスされますよ





珪藻土、ナテュールは愛媛県では昭和建設以外の他社での取り扱いが難しい材料てす。

ご興味のあるかたはお気軽にお問い合わせくださいね(^-^)/