今日は八幡浜市の和モダンの家！オーナーさまと現場で打ち合わせでした！

電気の仮配線したものを現場でご確認いただきました。

電気配線はあとから変更が難しいので入念に打ち合わせします。

現場は順調に工事進んでおります！

昭和建設の通し柱は１５㎝の檜


リビングの梁は１５㎝幅で粘りのある杉


床板は４㎝の厚みの浮造りフロアーでマッサージ効果があり

裸足がとても気持ちいいです！

昭和建設の材料は全て普通より大きく、厚みのある愛媛県産材ですよ

昭和建設の床下は真っ黒！

木炭塗料ヘルスコートで床下の湿度、空気環境を改善します。

床下が基礎断熱で室内空間と同じ環境なので床断熱のときのように、土台に負担をかけません

これからオール樹脂サッシ！セルロースファイバー！漆喰塗り壁！モイス

とこだわりの工事になります。

負債になる家、いまの日本のほとんどに使われている工業製品の

サイディング、カラーフロアー、塩ビクロス、グラスウールは

昭和建設では使いません、資産価値のあがる本物の家づくりにご興味のあるかたは

お気軽にご相談くださいね(^-^)/